2012年4月23日

新居浜マリーナ 久しぶり

夜の新居浜マリーナです. 風も波もなく鏡面のように静かです.

日産のサンキャットⅡに試乗させてもらいました.
カタマランのようなハル構造です.ボートの揺れは久しぶりでしたが,
このボートのハル構造は,安定感と安心感があります.
それにしても,225PS4サイクルガソリンエンジンは静かですね!
4000rpmでも話が普通に出来ます.
新居浜東港の中まで連れていただきました.
新居浜高専のプロジェクトで,ここまで来た青函連絡船「羊蹄丸」を見るのが目的です.
5月連休に,新居浜高専と弓削高専の合同発表会をこの船で行います.
連休は,船でここまで来てみようかと思いましたが.着岸場所がなさそうですね

2012年2月13日

ポンポン船 しおん 製作から試運転

ポンポン船 の模型製作です.
エンジン?製作 アルミパイプを螺旋に4回巻ますが,パイプを破断
しないように,治具を使います.(製作指導の方が作ってくれました)
推進ノズルの角度調整

ハルの罫書(型紙に沿ってマジックで書く)その後,はさみでカットする.
先端部にはテーパーカットを施した. ラダースリットとエンジンパイプの穴加工
と言っても,焼き鳥の串で穴をあけただけですが.
ハルにエンジン実装(曲げたパイプを挿入するだけ)
ラダーの取り付け

船名 しおん も書きました.
エンジン点火 ローソクの炎が頼もしく!

風よけを取り付けて,どくどく(ポンポンとは言わなかった)走り回りました.
製作指導をしておられた,愛媛県科学博物館の方,お疲れさまでした.

新居浜マリーナ 冬の晴天日

2012年2月11日は,冬の晴天に恵まれました.
マリーナの中は,風もなく,なっもなく鏡面状態で,ヨットやらボートが
水面に反射してきれいでした.



南に目を向ければ,四国山脈に午後の日差しが差し込んでいます.
頂きには,雪が載っています.やはり2月です. 寒い訳ですね

2012年2月7日

新居浜マリーナにて

マリーナに来るのは,今年2度目になってしまいました.
2月2日(金)の夜に弓削島を出発して,途中軽く夕食をして,役2時間半で到着です.

オナンの発電機の運転試験と主機(2機)の運転(’暖気まで)を行ってみました.

オートビルジのまままですが,ビルジもたまっていませんし,油分もないので,
このまま,漏水時のためにオート設定ししておきましょう!
万一,燃料漏れから外部排出してらごめんなさい!
陸電からの供給と,発電機からの供給が行われています.

電源のパネルですが,ちょっと銘板が,みにくです.
特に夜間は,見えませんので何か工夫をする予定です.
パイロットランプをつけるのもいいのですが,ちょっと面倒くさいですね?

2012年2月6日

ホーシン36 カタログ

ホーシンのカタログがありました.(前オーナーの几帳面さに感動)
20年以上たっていますので,色あせていますが,スキャンしました.



2012年1月11日

ISUZU UM-6BD1型( 128.7HP ( 96.01Kw))

ISUZU  UM-6BD1型(  128.7HP ( 96.01Kw))6気筒5785cc,102×118 メンテナンス完了しました.
しばらくの間は,ご機嫌よく運転してくれると思います.


 Onanの発電機7.5kwもメンテナンス完了です.
 運転音は,少しうるさいですが,どこに行ってもエアコンと電子レンジが使えますので,
 快適で,簡単料理ができると思います. えらい!
 
 

2012年1月10日

ホーシン36の船名 「潮穏」

新居浜マリーナの夜景です.
この日,初めてホーシンでの船中泊をしました.
キールが小さいためでしょうか,ヨットとは違った揺れ方をしますが
,快適に過ごすことができました.
室内灯は,30wのサークル蛍光灯がサロンに2燈,主バースに1燈ついています.
少し明るすぎかな?

ホーシン36 初めての着岸

新居浜マリーナの東側桟橋に係留することになりました.
以前係留していた,西桟橋北側よりは,静かな場所?でしょうか
36フィートが,完全に入り切れていませんのでもやいの工夫が必要でしょうか

年明けの静かな日でした.

タヤナ37とホーシン36

タヤナ37とホーシン36を新居浜マリーナのビジター桟橋にもやいました.
荷物の引っ越しです. いつのまにやら,多くの荷物が積んでありました.
なるべく,積載重量を多くしないようにと,心していたのですが・・・・・
これは,安全上積んでおく.この工具は,必要だ! ロープはたくさんあったほうがいいとか
がいけないのでしょうね!